May 16, 2009
LEDは安価で寿命
LEDは電圧を加えたときに発光する半導体素子のこと、発光ダイオードである。 LEDは、電子の持つエネルギーを光エネルギーに直接変換して発光する。 LEDの表面に蛍光塗料を塗布し、白色や黄色などの中間色を出すことができます。 LEDの特徴は、不要な紫外線や赤外線を含んでいない。大量生産が可能に安い。また、軽く寿命であり、故障難しいなどがある。HIDを点灯するためには、自動車等のバッテリ電圧12Vのインバータ回路を使用して、約2万ボルト程度まで昇圧しています。 2万ボルトの電圧を電極に印加して放電を行うことで、このHIDライトは点灯することです。ただし、既存のヘッドライトに用いられているハロゲンランプより明るく、しかも省エネと言います。
秋本俊二の“飛行機と空と旅”の話:部屋の窓側のスペースに、かつて実際に国際線で使用されていたファーストクラスのシートがペアで置かれている。羽田空港の第2旅客ターミナルに直結する羽田エクセルホテル東急の一室だ。「フライヤーズルーム」と名付けられたこの部屋は、航空ファンの間で人気が上昇。目の前に広がる滑走路や駐機エリアの様子を眺めながら、憧れのファーストクラスのサービスを疑似体験できるとあって、予約が絶えない。
【拡大画像や機内食風ディナーの紹介写真など】
「ファーストクラスのシートを置いた『フライヤーズルーム』は、広さ41平方メートルのツインタイプと、28平方メートルのダブルのタイプの2部屋を用意しました。飛行機が大好きというお客さまや、小さなお子さんを伴った家族連れのお客さまなどによくご利用いただいています」
そう話してくれたのは、同ホテル広報の成田梓乃さんだ。今回わたしが利用したのは、そのうちのツインタイプの部屋。窓の向こうに滑走路が広がり、離陸していくANA機が見える。電動のリクライニング機構で好きな角度にシートを調整し、身体を伸ばしてくつろげるほか、部屋に用意されたエアラインの機内誌などが本格的な“フライト気分”を盛り上げてくれる。
「機内食風のディナーセットをお部屋にお届けするサービスもオプションでお受けしています」と、成田さんは続ける。「最近はカップルでのご利用も増えていますね。飛行機の好きな彼女をびっくりさせようと、男性のほうからよく予約が入ります。ご要望があれば、飛行機の形につくったケーキなどもお部屋にご用意できますよ」
●出発機のオペレーションを窓から観察
2011年3月31までの「フライヤーズルーム」の宿泊プランを見ると、ツインタイプが1万8000円〜2万円(大人2名で利用時の1名分の料金、朝食付き)で、ダブルタイプが1万3000円〜1万5000円(同)。一般のシングルやダブル、ツインなどの部屋なら、よりリーズナブルな宿泊プランも各種用意されている。
わたしもこれまで、羽田を早朝に発つ場合などにときどき利用してきた。余裕があれば前日の早い時間にチェックインして、離陸していく旅客機を窓から眺めてのんびりリラックス。翌朝の出発時には、ロビーに設置されたANAとJALの自動チェックイン機で搭乗手続きができるのもありがたい。ホテル直結の第2ターミナルから出発するANA便は定刻の20分前までに、第1ターミナルから出発するJAL便は40分前までにホテルでチェックインを済ませればOKだ。
各部屋の大型液晶テレビでは、画面をフライトインフォメーションに切り替えることもできる。わたしが泊まったツインタイプの「フライヤーズルーム」は、窓のすぐ向こうが59番スポットだった。57番および58番スポットの様子も見える。目の前で出発準備を進めている各便の詳細を、フライトインフォメーションでチェックしてみると──。
57番スポットではANAの19時発・鹿児島行き(629便)が、隣の58番スポットでは18時40分発・長崎行き(669便)が荷物や貨物の搬入を開始している。機種はいずれもボーイング777だ。目の前の59番スポットでは、18時15分発・札幌行き(077便)のジャンボ機がすべての準備を終えてスポットを離れていく。それから少しすると、その59番スポットに、今度は20時発・沖縄行き(135便)のポケモンジェットが入ってきた。
●空港都市「羽田」をまるごとエンジョイ
この連載でもレポートしたように、羽田空港では2010年10月21日に新しい国際線ターミナルがオープンし、10月31日には32年ぶりとなる国際定期便が再開された。従来からのソウルや香港、北京、上海への便に加え、米国西海岸やハワイ、パリ、バンコク、シンガポール、マレーシアなどへの新規路線が続々と離陸。2011年以降もデトロイト線やニューヨーク線、バンクーバー線、ロンドン線などの開設が予定されている。
「羽田からの国際線各便の出発は早朝と深夜ですので、唯一のエアポートホテルとして機能する当ホテルの役割も今後ますます重要になると考えています」と、成田さんは話す。「お客さまの新しいご旅行ニーズにどうお応えしていくか。この1年間、スタッフも海外のエアポートホテルの視察に出るなどして、対応策に取り組んできました」
ホテル内のレストラン「フライヤーズテーブル」の営業時間の見直しも、その対応策の一環だ。早朝と深夜のフライト利用者に向けて、オープンを30分早め、クローズを1時間遅らせて早朝5時〜深夜1時に営業時間を延長した。それまで12時〜18時で提供してきた「時間貸しプラン」には、深夜と早朝のプランを新たに加えている。深夜に発つ人は、早めにホテルに着いて食事をしたりシャワーでリフレッシュしてから、余裕を持って出かけることが可能に。また海外から早朝に帰国した場合は、ホテルでひと休みして午後から出社したり、国内線の乗り継ぎまでの時間を部屋で過ごせるようになった。ちなみにホテルから新国際線ターミナルまでは、無料巡回バスで約8分の距離だ。
いくら便利だとはいっても、空港そのものが退屈であれば、ホテルに滞在しても時間を持て余すだけだろう。その点、羽田は商業施設も充実し、空港自体が1つの街に生まれ変わりつつある。旅客機の発着を部屋からのんびり楽しみ、それに飽きたら、ターミナルに出てみるといい。真新しいレストランやショップが軒を連ね、展望デッキでは迫力ある離着陸シーンに接することができる。旅客機の楽しさをより身近に感じるためにも、羽田を早朝・深夜に発つ予定のある人はぜひ1度、羽田エクセルホテル東急を利用してみてはいかがだろうか。【秋本俊二,Business Media 誠】
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