Dec 18, 2008
自分にピンクダイヤモンド賞でプレゼント
今までのダイヤモンドの存在しか知らなかった。どこかで、ピンクダイヤモンドがあることを聞いて私。仕事を熱心にしたので、自分にピンクダイヤモンド賞でプレゼント。宝石店に行ってピンクダイヤモンドを訪れた。しかし、ピンクダイヤモンドは、店頭になかった。自分にピンクダイヤモンド賞に示す。どうしても欲しくて展示会に行って購入できるようになった。コスプレ好きな人はその人に一時的に変身することができるというもので、変身願望のコスプレをしているようだ。そのため、コスプレしている人も多いので、インターネットショッピングモールだけでなく、実際には専門店もできたほどだ。特に、人に見せても自分だと、検出されないので、思い切り風を除去、ストレス解消ということもあるようだ。
パスが出てこない…
なかなかうまくいかないものです。ヨーロッパリーグ(EL)、アウェーでのマンチェスター・シティ戦は完全に相手に支配され、オレ個人も前半だけで代えられてしまいました。
外から見たシティ・オブ・マンチェスターは、「おおー」というくらい、とても立派でした。日産スタジアムのように、ドーンとそびえていた。でも、中に入ると、設備はそれほどでもない。日本は恵まれているんだな、と感じました。
グラウンドも、あまり良くなかった。テレビで見ていて、パススピードが速いなと思っていたけれど、その理由が分かりました。グラウンドが、水の撒きすぎでびちゃびちゃなんです。わざとやっているんでしょうけど、あれなら自然とパススピードも上がるはず。そういう良い部分もあるけど、相手の最終ラインの裏に蹴ったときなど、足元がスリッピーなのはきついですね。
しかもそんなグラウンドで、こちらの選手たちは球際激しく、スライディングもガンガンする。そうすると芝がめくれてしまって、ボロボロです。オレは固定式のスパイクを使っていたんですけど、カルロス・テベスでさえ、取り替え式を使っていた。そうしたら監督が試合直前、「そのスパイクで大丈夫か?」って。試合前日の公式練習、試合前のアップとこれでやっていたんだから、先に言ってくれよって話です(笑)。
こうして始まった試合でしたが、失点が早過ぎましたね。前半を0−0で折り返したら、向こうも焦ってくるんじゃないかと、展開を思い描いていました。でも、引いて守るこちらが、あんなに早く、しかもミスから取られてしまったのは痛かった。
個人としては、何せ良いタイミングでパスが出てこないのがつらかった。中盤で仲間がボールを受けたときに、そこで前を向いてパスを出してこない。(編注:横浜F・マリノスでチームメートだったMF中村)俊輔さんだったら、確実にボールを出してくれるのにな、と思っていました。
失点してもいいと思っていた
チームに1人、スペイン人選手がいるんです。この冬にアリスには5人が入ったんですけど、ELの出場選手に登録されたのは、カスティージョ、ボバディージャ、そして坂田の3人。そのスペイン人は入らなかった。彼はとてもうまくて、しかもパスを出したがるタイプ。オレとタイミングがよく合うので、その選手がいれば展開も変わったかもしれませんが…。
でも結局、何もできなかった。どうせ守備が多くなるので、カウンターで裏を狙おうと思っていたんです。対面だったイェロメ・ボアテングも、どこも集中力が高そうではなく、裏への動きに対して遅れていた。そこを突けば、いけるかなと思っていたんです。
だけど、あれだけボールを支配されると、どうにも難しい。いいようにサイドに振られて、中へと戻されて、と守備の網を広げられてしまった。しかも相手のパススピードが上がっているので、さらに苦しくなる。ボールを何とか奪っても、下がってしまっているので出るのが苦しい。逆サイドに振ったりすればいいのですが、そうもできず、結局は苦し紛れに蹴るという格好になってしまいました。そういうときは、シティが「蹴らせている」ときなので、向こうは裏のケアもできているし、跳ね返すことができる。
だから、攻撃に関しては何もしていないんです。裏に抜けてもパスが出てこなくて、スピードでかなわないなど相手との差を感じることもなかった。何もせずに終わってしまった感じで、めちゃくちゃ不完全燃焼でしたね。ハーフタイムには「ここに残っているんだ」と言われて、シャワーを浴びました。ブラジル人選手が、監督に強く何か訴えている。言葉は分かりませんが、「このままでは勝てない」と攻撃的なサッカーをしようと話しているようでした。
オレ個人としては、失点してもいいと思っていました。そうすれば、攻めに出られるから。だから、先制されたら逆にいけるんじゃないか、と。実際には、それでも攻められなかったんですけどね…。
もうこうなったら、チームの枠を破ってでも、攻めに出ていこうかと考えています。練習だと、みんなはドリブルしたりパスしたりと、楽しそうにやっている。でも、試合になるとエンジョイしていない。攻撃のときには、サイドに開いてライン際に張り付いていろと言われるのですが、サイドチェンジが来ないと孤立してしまう。
日本人選手は、チームの規律を重んじます。でも今こそ、そこを少し破ってでも、前へ出て行かなければと考えています。
守備に戻ると、相手ゴールから離れてしまう。とにかく最近、全然シュートを打っていません。守備をある程度捨ててでも、攻撃に比重を置いていきたい。それで使われなくなるなら、それも仕方ないと割り切るしかない。今、うちは国内リーグで8位。前節ではベンチに座ったままでしたが、来季のヨーロッパのカップ戦出場を目指して戦わなければ、ただのリーグ戦で終わってしまう。
とにかく、シュートを打っていこうと考えています。
~プロフィール~
坂田大輔(さかた・だいすけ)
1983年1月16日生まれ、神奈川県出身。2001年に横浜F・マリノスユースからトップチームへ昇格。プロ初年度から出場するなど、活躍した。03年にはU−20日本代表としてUAEで開かれたワールドユース選手権に出場し、得点王に輝いている。06年にはイビチャ・オシム監督の下、フル代表としてキャップも刻んだ。J1通算247試合46得点の記録を残し、今年1月にギリシャ・スーパーリーグのアリス・テッサロニキに移籍。オフィシャルブログはhttp://ameblo.jp/guapoblog/
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